九州大学工学部建築学科 LSPA(Language for Specific Purposes, Architecture) プログラムトップページサイトマップ
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プログラムの目的

来るべき持続可能な社会における都市,建築を構築を目指して,国際的に活躍できる人材には建設・環境・計画など技術的課題の解決能力だけでなく文化,社会的課題への対応能力,あるいは魅力あるビジョンを提示できるデザイン力が求められています。九州大学工学部建築学科では国際的人材育成能力の強化、あるいは国際的な大学間のネットワークの形成が今後の建築教育の鍵を握ると考えています。建築学科では、過去JICA,国連HABITATなどとの連携による国際的な研修コースの運営や支援にも早くから関わっており、アジア地域を中心にその他の国々における都市・建築分野の国際的人材養成を推進してきました。本プログラムでは、国際的に活躍でき,未来像を提示できうる先導的建築家を養成することを目的とし、建築学科の学生に対して,米国の有力大学学生とのワークショップを通じた専門的言語(Language For Specific Purposes: Architecture)の研修を実施することによって、日米建築系大学間で人材育成とネットワークを構築していきます。


養成しようとするグローバル人材像

九州大学を含めた日本における建築家教育は,西洋における芸術としての建築学に加えて,工学としての建築学の側面をもち,構造,環境という日本の科学技術の強みが現在の地位を築きあげてきました。デザインとエンジニアリングの一方で工学の研究開発スタイルがオープンイノベーション化し,このスタイルに柔軟に対応できる建築家を輩出することが今後の課題となるでしょう。本プログラムを通じて「自己表現及び意思疎通能力」と「挑戦的な課題解決能力」を獲得し,九州大学の卒業生が世界のトップランナーとして走り続けるための人材育成に資するものと考えています。


九州大学,バージニア・テック間には,すでに遠隔会議システムが構築されています。


本プログラムは
藍谷鋼一噬eキサスA&M大学建築学部建築学科准教授(九州大学客員教授)の全面的支援を得て運営されています。










藍谷鋼一噬eキサスA&M大学建築学部建築学科准教授


略歴
1968年徳島県生まれ。
九州大学卒、バージニア工科大学大学院修了、九州大学大学院人間環境学府にて博士号取得
1994年に渡米後ボストンのTDG, 世界最大手設計事務所Skidmore, Owings & Merrill, LLP(SOM)のサンフランシスコ事務所及びロンドン事務所で建築家として従事し、欧米、アジア、中近東諸国の巨大プロジェクトを手掛ける。
2007年8月に一時帰国し、2009年1月から2013年3月まで九州大学大学院人間環境学府 都市共生デザイン専攻・空間システム専攻において採択された組織的な大学院教育推進プログラム(大学院GP)「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」の特任准教授として従事する。写真撮影を趣味とし新聞・雑誌に多数寄稿。また国内外での講演会、ワークショップなどアウトリーチ活動も活発に行う。2013年9月に再び渡米し現職に至る。
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